けん引の一発試験で使う車両
よく見て理解すると合格に繋がる?
■初稿:2022年10月27日 ■更新 なし
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http://fridaysbeer.tokyo/archives/18643897.html
たまたま、試験車両をじっくりと見られる機会がありました。
この日、試験コースの駐車場開放のためか、試験車両が発着場に駐車されていました。普段はじっくりとみれませんが、この機会によく観察してみることにしました。
そして、台車も数ヶ月前に新しいものになった気がします。私が試験を受け始めた数ヶ月前は、台車のホイールは黒くて汚かった。その台車は、いま試験場裏の駐車場に停められています。
こうしてみると、いかに台車が短いか分かりますねぇ。
※よく間違えている人がいますが、試験開始時には車両左側の通路を通って、助手席側の試験管のところまでいきます。
車両の右側を歩いている人は、厳密にはその時点で間違っています。(印象悪くなります)
ヘッド部分は、4トンワイド車仕様だと思われます。
台車は、新しいだけあってとても綺麗です。
これがツライチです。最後に発着場に戻ってくるときに、この程度まできっちりと寄せましょう。
なぜか、台車のタイヤとホイールだけ大型車のものなんですよね。

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たまたま、試験車両をじっくりと見られる機会がありました。
この日、試験コースの駐車場開放のためか、試験車両が発着場に駐車されていました。普段はじっくりとみれませんが、この機会によく観察してみることにしました。
◆いすずのフォワード
おそらく、ごく最近、試験車両を入れ替えたんだと思います。(2022/08時点)このヘッド部分の車両は最新モデルのいすずフォワードだと思います。そして、台車も数ヶ月前に新しいものになった気がします。私が試験を受け始めた数ヶ月前は、台車のホイールは黒くて汚かった。その台車は、いま試験場裏の駐車場に停められています。
こうしてみると、いかに台車が短いか分かりますねぇ。
※よく間違えている人がいますが、試験開始時には車両左側の通路を通って、助手席側の試験管のところまでいきます。
車両の右側を歩いている人は、厳密にはその時点で間違っています。(印象悪くなります)
ヘッド部分は、4トンワイド車仕様だと思われます。
台車は、新しいだけあってとても綺麗です。
これがツライチです。最後に発着場に戻ってくるときに、この程度まできっちりと寄せましょう。
なぜか、台車のタイヤとホイールだけ大型車のものなんですよね。
(↑けん引のベッドは、ワイド仕様)
(↑中型車のタイヤはツライチです)

違いがわかりますか?この写真だと、結構、タイヤが内側にあることが分かると思います。普段、トラックなどに乗ることがある人なら感覚を掴めると思いますが、乗用車しか乗ったことがない人には、少し違和感を感じるかもしれません。
シャーシよりもボディの方が少し大きいんです。
普通は、シャーシとボディは同じピッタリサイズなんですが、予算をケチるとこうなります。
このことが何に関係するかというと、方向変換や右左折時にタイヤがどこを通過するのかに違いが出ます。
感覚的にボディで車幅を判断している人は、その内側をタイヤが実際には通っていることになります。縁石に接輪したり、センターラインを踏んだかどつかなも、微妙なときに違いが出ます。自分ではキツイと思っても、案外まだいけたりします。
それに対して、台車側は、ツライチなので要注意です。
■中型車との比較
こっちの中型車は、ひと世代古いフォワードですね。この世代の車は、とても乗りやすいです。
試験用にダブルキャブ仕様になっています。
長さ的には、けん引車より、少し短いくらいです。ホイールベースの違いがありますね。けん引は短く、中型車は長い。けん引車で、4t車の感覚で右左折すると、えらくハンドルが切れるなぁと感じますが、このホイールベースの長さの違いからではないでしょうか。
けん引車は、極端に短く、小回りが効くんです。
いまの中型車って、いわゆる4トン車ではなくて、11トンまで乗れるため、昔で言う4トンの増トン版みたいな車両になってますよね。実際にこんな車両は、重機回送など、重いものを積むのに狭いところに入っていく車両などでしょうか。
◆けん引車の特徴
・6輪車
・トラック(中型車サイズ)
・ヘッドが短い→ハンドルの切れる感覚が違う
・台車も短い→バック時の台車の折れ
・バック時の動きが特殊→とにかく微量に動く
・クラッチが伸びている(幕張ローカル)
これくらいでしょうか。
事前に備えられることは、しっかりとやっておきましょう。コースに慣れること、どこで何をするのかを頭に入れておくことが大事です。
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コメント
コメント一覧 (10)
ハンドルを左半回転、バックして折れ角を作るのですが早く折れ過ぎて角に後輪を沿わす事ができないので伸ばしたり折ったりしたのですが折れ角もキープできず最終ジャックナイフになって身動きが取れず試験中止になりました。
(むちゃくちゃなハンドル操作だったと思います。
ポイント教習を受けた非公認の練習所は私が受ける試験場対策を教えてくれる所ですがそのようにハンドル操作を行ったつもりですが上記の結果に終わりました
。
コメントさせてもらおうと思ったのは試験に落ちた時のツライ心境が書かれていた事、試験車両が私が受験している奈良県と同じヘッド、(台車はほとんど酷似)していたからです。
トラックはペーパー状態でブランクがあるので前進、右左折、S字も苦労しています。
S字も半脱輪気味です。
しかし方変だけは回数を受験してどうこうなるものではないので悩んでいます。
奈良県の試験場は右バックのみになってます。
S字は右折進入のみです。
ただ方変は誘導路の幅が一種より狭く、また凸部の奥行も深くない設定になってます。
凸部に入れたとして出る時に一回では出れないかも知れません。
(技術があれば切り返しなしで脱出できるのかも知れませんが私が見た見解です)
最初に止める位置はそこそこ前に出せます。
誘導路の幅が狭いのでいかにキッカケハンドルでヘッドを外側に傾けずに台車を角に誘導して折っていくかが攻略のポイントと自身は認識しています。
ポイント教習の指導員にそのような方法を聞くのも手ではあるのですが費用の問題と指導員との相性?のようなものもあり頻繁に通う事が難しい状況です。
もちろん必要であれば自身の知りたい内容を聞きに行く事は考えています。
追加の情報は必要であれば言って頂ければ調べます。
こんにちは。こめんとありがとうございます。
コメントの趣旨としては、「方向変換がうまくいかないのでアドバイスが欲しい」ということで合っているでしょうか?
書かれている「ハンドルを左半回転、バックして折れ角を作るのですが早く折れ過ぎて角に後輪を沿わす事ができないので伸ばしたり折ったりしたのですが折れ角もキープできず最終ジャックナイフになって身動きが取れず試験中止」という状況から考えられるのは次のとおりです。
①後退速度が速すぎる
→ハンドル半左回転でキッカケを作るのは合っていると思います。それで早く折れすぎるということは、左半回転のハンドルをキープしたままバックしすぎているということです。折れるよりもっと早くハンドルを戻して、道路に対してヘッドが平行になる状態まで下がったら、そこから更に調整して右柄台車輪が凹に角に寄っていくようにハンドルを小まめに調整していきます。このとき注意すべきは、速度が出過ぎないこと。極力ゆっくりと様子を見ながらバックしてください。
②教わったやり方に拘らずに、状況をみてハンドルと速度を調整しましょう。
多分、速度を落として、ハンドルを操作するタイミングをもう少し早くすれば、うまくいくと思います。
頑張ってくださいね。
私のYouTubeのほうにも事例をたくさん用意しているので、そちらをご覧いただいてイメージしてください。
https://youtube.com/playlist?list=PLHXlhelH_q2iGdtlv7N-pvj8VoX_MuMb8&si=gFeHNCqbMFZ5C3Zu
丁寧にお返事ありがとうございます。
細かく言うと多岐に渡るのですが一番は方向変換で悩んでます。
そうです、左半回転をキープしたまま後退して角の始まり付近を目指しいわゆる理想の折れ角度120度~145度近くになったら右全開から左に一回転戻して折れたら伸ばす、伸びたら折って角度をキープして凸部に入れる方法を教わりました。
これだと練習と車両が違うし後退開始点も都度違うので応用が効かないという事ですね。
➀ですが浅く折ってヘッドを直進で後退し後輪が角(R始まり付近)に近づいて来た時点でさらに折っていく感じでしょうか?
もしくは角の頂上でさらに折っていくのでしょうか?
もしくは角に沿わすように少しずつ左に切って折る感じでしょうか?
(折りすぎ注意?)
②おっしゃる通り車両も位置も都度変わるし応用が効かないですよね。
Fridayさんの動画はまだ拝見してませんでした。
ありがとうございます、勉強します。
諦めたくないので必死です。
よかったらまたお付き合い下さい。
二種を目指しながら初歩的な質問ですみません(・o・)
「左半回転をキープしたまま後退して角の始まり付近を目指しいわゆる理想の折れ角度120度~145度近くになったら右全開から左に一回転戻して折れたら伸ばす、伸びたら折って角度をキープして凸部に入れる方法」
これがよく目にする王道的なやりかたですよね。
でも僕は、こういう決め打ち的なやり方が得意ではないので、失敗しながら車の反応を学んでいきました。これくらいハンドルを切るとこうなるとか、ここでハンドルを戻すとこんな感じで折れていくとか、感覚的なものを大事にしました。
書かれている内容を見る限り、動作がワンテンポ遅れている気がします。
ハンドルを戻すタイミング、バックする速度、この2つの組み合わせで動きが決まってくるので、限りなく遅くバックして、様子を見ながらハンドルを調整してみてください。台車が折れすぎると回復することがきびいしいので、折れ過ぎないように少しずつハンドルを切って、少しずつバックして、様子を見てハンドルを操作してください。
僕も、ほんと苦労したので、その苦悩はわかりますw
頑張ってください。ブログかYouTubeにコメント頂ければご返信しますよ。
あと、お役に立てるようならYouTubeのチャンネル登録と各動画のグッド評価をしていただけると嬉しいです。各動画のコメント欄に、受験者の方や経験者のかたのコメントがたくさんあるので、そちらも是非参考にしてくだい
王道的な方法は位置関係など条件が合えばハマるのでしょうがストライクゾーンが狭いという事ですね。
感覚的なもの~逆にそれが成功する方法だと認識しました。
動画一部拝見しました!
左半回転でキッカケを作ったら直進に戻し折っていき角に沿うようにゆっくり動いてさらに折り、動きをよく見て折り過ぎたらすぐに伸ばせるように微動で様子を見る感じでしょうか。
最終ヘッドを起こす余地を残す為にいかにヘッドを外に振らずに台車を折っていく。
少し動いては止まりしてちょこちょこ修正しながら後退する方法が良いのでしょうか。
成功してる方はそんな感じでした。
チャンネル登録しました!
Fridayさんの動画一本に絞って勉強します!
もっとじっくり見ます!
不合格で帰る時の辛さは何とも言えない気持ちです。
そういう心境が書かれていたのがコメントさせてもらったキッカケです。
「左半回転でキッカケを作ったら直進に戻し折っていき角に沿うようにゆっくり動いてさらに折り、動きをよく見て折り過ぎたらすぐに伸ばせるように微動で様子を見る感じでしょうか。」
「最終ヘッドを起こす余地を残す為にいかにヘッドを外に振らずに台車を折っていく。
少し動いては止まりしてちょこちょこ修正しながら後退する方法」
そうです、そうです、書かれている通りです!
王道的なやり方と実際の動きがずれているから予定通りに車が動いていないんです。
そのずれているタイミングと速度を修正できるか攻略ポイントですね。
もう止まりそうな速度でも良いので、ゆっくりと車をよく見てから判断をしましょう
試験には制限時間はないので、少しずつ、少しづつ、進めていきましょう。
折れ過ぎは修正が難しいので、なるべく様子を見ながらハンドルを切って、折れ具合を確認しながらゆっくりバックしましょう。
不合格の帰り道は、とても辛かったです。
試験に合格できて、なにが嬉しかたかというと、
あのなんとも言えない苦しさから解放されることでした
合格するまでやると決めていたのでほんと辛かった
合格したとに、きっとこの心境をわかってもらえると思います。
頑張ってください。
あと、YouTubeのチャンネル登録ありがとうございます。
ケーススタディーシリーズをよく見てもらって、成功する感覚と失敗している人のなにがいけなかったのかを掴んでください。
お久しぶりです、先日2回目の試験でしたが方変に入れる事すら出来ずでした。
YouTubeを全て把握したのですが試験では反映できませんでした。
内容は浅く折ると後輪がR手前で接触の恐れになり逆にR頂上で浅めから深く折ると後輪がRから離れて奥に流れて行きました。
そもそも初手の段階から後輪を誘導すらできませんでした。
不合格よりも全く話にならない内容に心が折れそうです、、、
S字も前輪を脱輪させてしまい、またそこまで引っ張ったのに後輪も半脱でした。
よかったらアドバイス頂きたいです。
落ち込んでます、、、
おつかれさまでした。
うーん。やっぱり車両に慣れていないのが原因でしょうか。
折れる感覚が掴めていない印象です。
私からのアドバイスとしては、止まってハンドルを切るのではなく、初めはまっすぐバックして動きながらハンドルを切る。そして、判断に迷ったら止まる。そしてハンドルを切る。というように一つ一つの動作を手稲にしきっちり確認しながらやるということをお勧めします。
うまくスムーズにできなくても減点されません、方向変換できればいいんです。
S字のとき、前輪は窓から顔を出せば直接見えるので、常に右前輪を確認しながら少しずつ進みましょう。左側も丸いミラーでよく確認してください。こちらも止まってOKなので、あぶないときに進まないようにしましょう。乗り上げそうになったらバックです。そのとき安全確認もお忘れなく
がんばってください。
トラック全くの未経験からでしたので
トラクタ側は幾らかタイヤが引っ込んでると言う事に気付けるだけの車体感覚を得たのが5回目、結局合格まで10回チャレンジしました
牽引の後に中型限定解除にも挑戦しましたがS字と方向転換は「こんなに余裕あるのか」と拍子抜けした記憶があります
もう少し後に取っていればこの記事に気付けましたね~
10回チャレンジは根性ですねぇ。お疲れさまでした。
けん引車にくらいべたら、中型車は思いのままに動かせる印象を持ちますよね。
次は大型ですね✨