7月の3連休を利用して八ヶ岳へ。
道のりが長いので数回に分けて書きます。





style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-0701880582141320"
data-ad-slot="3129981750"
data-ad-format="auto">


今回は、観音平の登山口から入り、白駒池まで抜ける、いわゆる南八ヶ岳縦走路を歩く。

スタートの登山口は「観音平駐車場」。まずはそこへ行かなければならない。観音平へは、JR小渕沢駅からタクシーでアクセスする方法と深夜バスで移動する方法を検討した。前者の場合は、金曜日の午後早くに電車に飛び乗り移動し、観音平で前泊する必要があった。当初はこの方法で考えていた。高速バスが2500円とタクシー代3700円で6200円掛かるのだが、よくよく考えてみると毎日アルペン号でも6500円出し出発も竹橋23時発かつ仮眠が取れ4時スタートが可能と好条件なのに気づく。

ただ、連休前ということもありWEB予約の画面は「満席」となっていた。一応、電話してみると、1席空いてるというのでそのまま予約した。前日の17時くらいのことだ。Webのキャンセル待ちを申し込んでいたに一向に連絡は来ず、電話したら空いてるって、舐めてると思った。毎日のバスは、色々と緩い。所々イラっとすることがある。

  そんなかんなで、金曜日の夜発「毎日アルペン号」を利用して、今回の登山口となる観音平へ向かうことにした。23時発の便に乗るため、竹橋にある毎日新聞社の1階へ。



 毎日新聞社の1Fカウンター付近は、バスの出発を待つ人でごった返している。受付は出発時刻の15分前くらいから行われる。それまでは通路で座り込んで待機している人が多い。この受付カウンター前にお手洗いがある。また、この通路沿いにファミリーマートもあるので長いバス旅に備えておこう。毎日アルペン号にはトイレは付いていない。



 この人だかりを観ていると、やはり登山ブームなのかと思った。連休前の金曜日ということもあっていつもより多いのかもしれないけど。 人の装備やファッションを観るのも面白い。



 さて、そろそろ出発。外にバスが停まっていたので今日はこのバスかと思っていた。「おっ。今回は新しい綺麗なやつじゃん!」とちょっと嬉しい。昨年、中房温泉まで毎日アルペン号で行ったときは古いバスで乗り心地があまり良くなかった。それだけに今回綺麗なバスなのは嬉しい。


 22時45分、受付時間になり、受付をすると係員が「今日は八ヶ岳1号車です!」と教えてくれる。外へ出て1号車を探す。



 「おっ、あった。ん?また、これかよぉ~。」 気分はダダ滑り。



 なんと、2台の新しいバスの裏に、古い、ちょい小さいバスがもう1台待機しているじゃないか。これが八ヶ岳1号車だった。涙  ナンバーまで「1」じゃねーか。笑



 まぁ、内装は決して良いとは言えない。毎日バスが提携しているバスの運行会社保有のバスは当たり外れがあって、古いバスに当たると、なんだかなぁと思ってしまう。いまは、バスはおおよそエアサス車がデフォルトで乗り心地が良いが、古いのにはバネサス車もまだまだあるだろう。長旅はエアサス車で快適にいきたいものだ。そんなかんなで、ザックをトランクルームに入れて23時竹橋を出発した。



 途中、談合坂のSAで休憩をとった。深夜のSAもなんかいいね。



 ずらっとバスが並んでると、必ず、自分の乗ってきたバスが分からなくなる人がいる。おいおいと思ってしまう。うちのはナンバー「1」だぞ。



 さらに、中央道を進み高速を降りた後、道の駅で時間を潰した。この道の駅には2時30分位に到着して3時30分に出発。あまり早く着きすぎるのも困るので、バスの中で仮眠をとりたいところだ。しかし、停車中、ずっと室内灯を点けてるし、なにより暑い。そして、走り出しても室内灯を点けっぱなし。おいおい。仮眠取りたい人には迷惑な明かりだよ。運転手さん、そこは気を使ってよ。とイラっとした。



 道の駅は、真っ暗だったけど、いい感じの道の駅だった。「篤木宿」というところだろうか。



 3時45分、やっと観音平に到着した。バスの乗客の8割がた15名程が降車した。駐車場はすでにほぼ満車。しかも真っ暗。ここに降ろされて、ヘッドライトをつけて準備をする。駐車場には2基の仮設トイレが設置されている。意外に綺麗なトイレだったのには驚いた。また、少し上にある臨時の駐車場もゲートが空いていた。 私の印象では、すでに停まっている車は、前日入りした人達のモノではないかと思う。朝一に動き出す雰囲気がなかった。連休前に休みを取った人達なのかな。この日に朝、到着予定の人は大変だったろうな。もう停めるとこ少ないから。



 この時期の日の出は4時10分位、まだまだ周りは暗く、他の登山者たちは準備をしながら明るくなるのを待っていた。新たな車もちらほらやって来た。ちなみに、私の事前のリサーチでは、この観音平駐車場のすぐ近くで熊と遭遇したとの情報を得ていた。おそらくこの近辺は熊のテリトリーということなので、ちょっと緊張した。これから2泊3日の八ヶ岳歩きの旅が始まる。アトリエブルーボトルのベアベルを着けてスタート。





Day 1 に続く



style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-0701880582141320"
data-ad-slot="3129981750"
data-ad-format="auto">