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2018年7月三連休は、中央アルプスへ。
木曽駒ケ岳から空木岳を歩くことにしました。
2泊3日の旅のはじまりはじまり。

■Another one




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■旅の予定
1日目 
新宿〜駒ヶ根BT〜千畳敷カール〜駒ケ岳山頂荘
2日目
駒ケ岳山頂荘〜宝剣岳〜空木岳〜駒峰ヒュッテ
3日目
駒ヶ根ヒュッテ〜菅の台〜こまくさの湯〜駒ヶ根駅〜新宿

■アクセス
中央アルプスへは、東京の新宿から向かいます。
三連休の最終日は、車を使うと中央道の上り道路がとても激しく混み合うので、渋滞を避けるため、行きは高速バスで帰りは電車にすることにしました。
行きの高速バスの予約も、早朝便はずっと満席で予約が取れませんでしたが、出発前日の金曜日のお昼に、一瞬、出たキャンセル分と思われるものを即予約しました。これで朝一で現地入りできると一安心です。
帰りは、鈍行電車に乗って寝ながらノンビリと帰ってくるつもりです。

朝6時45分発 新宿駅南口のバスタ新宿から、駒ケ岳バスターミナル行きの高速バスに乗ります。

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早朝でも、人は仕切無しに歩いています。

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電車の駅から、少し歩くとバスタ新宿に到着。

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朝6時ちょっとですが、もうこんなに人がごった返しています。

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さて、予約したバスに無事に乗車して出発です。これから2泊3日の旅が始まります。

ちょっと甘かったのが、もうすでに連休初日の下り道路も渋滞していたこと。バスの運転手さんが「この先の道路が渋滞しており、おおよそ1時30分分遅れで目的地に到着する予定です」とアナウンス。そうかぉ。もう渋滞なのかぁと思い、今後の予定を考え直しながら、ポッドキャストを聞いているうちに寝てしまいました。

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そして、約1時30分遅れで駒ケ根バスターミナルへ到着。ここから「しらびそ平」へ向かう路線バスを目の前で乗り過ごし、30分後の次のバスに始発から乗るため、一路、駒ケ岳駅へ向かいました。

13時ごろ、駅を出発
ここの路線バスは、道中が長いからか、乗客は完全に着席を促されていました。

バスでしばらく走ると、乗用車組の駐車場がある「菅の台」へ到着しました。ここから乗り換え組が沢山乗り込んでくる。

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駅から約1時間ほどバスに揺られ、千畳敷カールへ登るためのロープウェイ駅がある「しらびそ平」へ到着した。

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広場では、ロープウェイの順番待ちの人と、帰りのバス待ちの人が大勢待機している。

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この日のロープウェイ待ち時間は、約60分程でした。バスを降りると、外に係りの人が待ち構えており、ロープウェイの乗車待ちの整理券をくれる。整理券に書かれている番号で、呼び出し時間が書かれている大きなボードで乗車時間を確認する。ロープウェイは、約10分間隔位で運行しているようだ。

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乗り口はこんな感じです。
スキー場のやつと同じ感じですね。

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この日の、しらびそ平の気象条件
東京都心部より、かなり涼しい。

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はい。では順番が来たので、ロープウェイに乗って上へ上がりたいと思います。

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いくつになっても、こういう乗り物系はワクワクしながら乗り込むタイプです。
約7分ほどロープウェイに揺られて、千畳敷カールへ上がれます。途中の景色もとても綺麗でした。

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上へくると、さらにた5℃程外気温が下がりましたね。

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千畳敷カールは、さほど混み合ってはいませんでした。もう午後1時を回っていたからかもしれませんが、比較的、空いていていい観光場所ではないかと思いました。ただ、お天気が若干曇っていたのが残念でしたが。

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よく雑誌などで見かける光景が、実際に目の前に広がります。確かに綺麗だ。

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さてさて、初日は駒ケ岳山頂荘まで歩きテント泊の予定なので、先を急ぎます。早く行かないとテント張る場所が無くなってしまうと焦り気味です。場所があるといいんだけど。

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千畳敷カールから、急登を上って行きます。
久しぶりの山で、かつ、テント泊装備のため、ヒーヒー言いながら登っていきます。

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振り返ると、千畳敷カールが一望できました。
ホテルがポツンと見える程小さい。なの

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やっと、稜線まで登ってきました。
ここで一息ついて、身体を高度順応させていきます。事前に友人から、ロープウェイで一気に登るから、高山病の症状が出ることもあるよ。気をつけてとアドバイスを頂いていた。幸い大丈夫のようです。
富士山に登ったとき、高山病になり、吐きながら根性で登ったのをいつも思い出します。そのときは、小屋の中で酸欠になるなんて知りませんでした。人が多すぎて酸欠になるそうです。

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宝剣山荘へ立ち寄りました。

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ちょっと山小屋を楽しんでみたい人には、いい場所にありますよね。一泊して、翌日、駒ケ岳山頂までいけるし、宝剣岳にチャレンジしてみてもいいし。雑誌やガイドブックでは、ここに一泊してから空木岳へ向かうルートを紹介しているものが多いです。

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物販類も充実していました。
ビールの誘惑がここから始まります。
しかし、我慢。まだ先がある。

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小屋を出ると、すぐ目の前に宝剣岳が見えました。明日の朝、あそこを通過する予定です。事前にYouTubeで様子を確認しましたが、なかなかハードな岩場のようです。明日、大丈夫かなぁ。

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今日は、駒ケ岳山頂荘へ向かうため、中岳方面へ進みます。ちょこんとした中岳。

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ちょっとしたピークで、さほど辛くなく登れます。翌日、巻道を歩いたけど、巻道の方はなかなかのスリルのある道でした。暗いうちはやめた方がいいかも。

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中岳の上の方から、駒ケ岳山頂荘が見えてきました。おぉ、すでにテントがあんなにあるのかぁ。まだ場所あるかなぁと思いを馳せます。
写真の右端の方は、フラットなスペースが空いているに見えますよね。後ほど小屋番さんにあそこへ張っていいか聞いてみよう。

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駒ケ岳山頂荘へ到着。テント張る場所を探す。
ちょっと、テント場を一回りしてみたけど、もうほぼ満杯でまともに張れる場所がない。こんな時間だからそうなるよなぁ。参ったなぁ。
ここは、ほぼ岩岩で、まともなスペースはあっという間になくなってしまうようです。大概の人は、岩の上へテントを張っいました。

仕方がないので、小屋へ受付へ向かいます。小屋番さんに、混んでるから、先程の向かいに見える空いてるフラットスペースに張っよいかを尋ねましたが、あそこに張ると罰金を食らうからダメだと言われました。まぁ、仕方がない。

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小屋内にいると、突然、屋根からパチパチ音が鳴りはじめ、凄い夕立が始まりました。20分程降り続きました。その間、慌てて小屋へ駆け込んでくる人は、皆、ビショビショになっていた。テント張ってた人や食事していた人達は、もうたいへ大変な様子。
私は、もう諦めて、先程受付時に買った2本のビールのうちの1本を開け、気長に待つことにしました。これじゃあ、出たくても出れない。

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雨が止み、空が戻ってきました。
テント場は、雨水で川ができるほど水びたしになっていた。中には、雨水の通り道にテントを張ってしまったため、テント内に浸水してたり、ツェルトの中を雨水が流れていたりと、凄い光景が広がっていました。ドロドロになったマットとか干してる人もいた。
そんな、テン場をぐるぐる回っていくと、あれ?こんなフラットな場所空いてるじゃん!と思うほどの良い立地を見つけました。隣に張っている人に、ここに張っていいか尋ねると、ここ雨水の通り道で、さっき張っていた人は避難したよ。と教えてくれた。

確かによく見ると雨水の通りになってるけど、そんなに悪い場所ではなく、ちょっと整地してやればうまく雨水は流せるはず!そう思いそこに張りました。というか、もつ夕立は来ないだろうと予想して張りました。

テントを張っていると、元々張っていた人が戻ってきて「えっ。ここに張るの?やめたほうがいいよぉ〜。」とご忠告いただきました。結果的に、ここに張って大正解でした。突然の夕立のおかげで、今夜、安眠出来る特等席を得ることができました。

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この日は、小屋で夕食を採ろうと予定していました。しかし、行きの高速バスの遅れ、ロープウェイの待ち時間、夕立、などで遅れたため、なんと小屋の夕食時間に当たってしまった。

致し方ないので、小屋でカップヌードルを購入して、テント前で頂いた。クソ美味かった。

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今回はルナソロLEをチョイス。
なんとか張れたけど、やっぱり狭いテント場では使いにくいかも。

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夕方に近づくが、まだまだ宿泊客は増えてゆく。テント場からはみ出して通路へ張りはじめる。まぁ、これも致し方ないね。でも、下は岩なのによく張れるよなぉと感心しました。
いま、エアマットを使っていますが、こういうテント場ではフォームマットを使った方がいいんだなぁと再認識した。たとえテントの下がゴツゴツしていても、クッションが効くだろう。

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カップヌードルを食べたら、駒ケ岳山頂へ行ってみよう。夕陽も見たいし。
山頂には、祠がふたつとお地蔵様がありました。

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ここまでの感謝とこれからの旅の無事をお願いしました。

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きっと、厳しい自然をここで引き受けているのでしょう。

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陽が落ちてゆきます。

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夕陽のときは、色がどんどん変わっていきますよね。

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あっという間にピンク色へ

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そして、夜の帳が下りました。

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今夜の宿はここです。


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初日は、新宿から駒ケ岳山頂荘まで。
2日目の予定は、コマ峰ヒュッテまで。
予定では、朝4時発で12時間歩くことになっている。さて、いけるか。

星空を見たいけど、ぐっすりと寝てしまった。
久しぶりにテントの中で、シュラフに包まれて寝るのは気持ちがいい。


2日目に続く

【次回予告】
Short Version move side-B 木曽駒ケ岳・空木岳




■Another one


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